親が毒親だと気づいたきっかけは、人間関係トラブルだった話

今まで気づけていなかった事に気づけて、ハッとした様子 毒親

こんにちは、ハインドです。

今日の記事は、

  • 自分の親は毒親なんだろうかと気になっている
  • 親が毒親だと知った時の心境を知りたい
  • 毒親だと気づいたけど、この先どうしていけばいいんだろう

こういった方のために書きました。

今日は、自分の親が毒親だと気づいたきっかけについて書いていこうと思います。

私自身、毒親育ちで、父の態度には、本当に悩まされてきました。

自分の親が普通の親じゃないと知って、これからどうしたら良いか分からないよって方に、

私が毒親との生活で培ってきた経験を参考にしてもらえればと思います。

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自分の親が毒親だと気づいたきっかけ

私が自分の親が普通じゃないと気づいたのは、

資格取得のために通っていた学校での人間関係トラブルがきっかけでした。

当時は、20代も半ばにさしかかる頃です。

当時の私は、勉強に対してものすごく苦手意識があり、このままじゃ社会人になってもすぐに潰れてしまうと、

強い危機感を抱いていました。

そんな課題を解決するために、資格取得にチャレンジして、勉強嫌いを克服しようと考え、

専門学校に通っている時期でした。

専門学校ではクラス制になっていて、いつも10名ほどで一緒に講義を受けていました。

最初はみんな仲が良くて、全員で集まってご飯を食べたり、講義のあとに飲みに行ったりすることが頻繁にありました。

しかし、毎日一緒にいて、だんだん我が出て来てしまったんでしょうね。

クラスメート同士で、小さなトラブルが起こるようになって、

私も加害者・被害者の両方になるようになっていきました。

そしてある時、10歳ほど年上の方とのコミュニケーションが上手くいかず、大きなトラブルになってしまいました。

その方は、上下関係を作るタイプの人で、良く言えば面倒見がいい、悪く言えば干渉的な人でした。

私自身、昔から横柄な態度の人や干渉的な性格の人には自分から寄っていく癖があり

そういった人たちに対して安心感を感じてしまっていました

いまだからこそ分かることですが、父親に似ている人に寄っていってしまっていたんですよね。

当時の私は、父親に反抗的だったとはいえ、父が異常な人間だとはまだ気づいていませんでした。

その年上の方のことを、資格試験の情報をいろいろと教えてくれるとてもいい方だと最初は思っていたんですが、

関係が深まるにつれ、私の行動の細かいところにまで口出しをするようになり、

私はかなりのストレスを溜めるようになっていました。

そしてついには、私の我慢が爆発し、怒鳴り合いの喧嘩になってしまいました。

その時は、友人が間に入ってくれてなんとかなりましたが、

その後も彼は、事あるごとに上から目線の態度で私に干渉してきました。

今考えれば、無視して逃げればよかったんですが、当時の私はそれができませんでした

横柄な態度で接してくる人に自分から近づいて行き、振り回されボロボロにされる。

逃げたくてもなぜか逃げられない。

そういった態度の人に近づくと、どんな結末になるかが予想できるのに、避けることができませんでした。

一方、他のクラスメートとの関係でも問題が起こっていました。

それは、気づかない間に私の言動が、周りの人たちを不快にさせてしまっていたことです。

クラスメートに対して、自分は悪気があってやってるわけではないのに、

相手を怒らせてしまうことが頻繁に起るようになりました。

専門学校に入るまでは、大人数のクラスやたまにしか合わない人たちとのことだったので、

そこまで問題にはなっていませんでしたが、専門学校は10名程度の小さなコミュニティーで、

毎日同じメンバーと一緒だったので、問題が大きくなり、皆から避けられるようになっていきました。

年上の方との関係でのストレスに加えて、他のクラスメートから煙たがられるようになって初めて、

自分の味方は誰もいない、どうしたらいいんだと本気で悩みました。

人間関係でのストレスに加えて、勉強でのストレスもあり、

ダブルパンチで精神をすり減らしていきました。

やる気も起きず、いつもイライラしてしまっていて、精神疾患にでもなっているんじゃないかと、

心療内科を受診したこともありました。

結果としては、ストレスによる精神疲労と診断されただけで、病気ではなかったものの、

自分の性格や言動をなんとかしないと、この先まともな社会生活を送ることはできないと思いました。

そこでようやく自分自身と向き合うということを始めました。

自分自身を変えるために、自己啓発の本を読んだり、

コミュニケーションの方法に工夫を加えたりといったことをするようになりました。

さらには有料のカウンセリングを受けたりもしました。

そして、その一連の過程の中でたどり着いたのが、「毒親」という言葉でした。

毒親育ちの子どもがどのように育つのかだとか、どんな問題を抱えてしまうのかなど、

まさに自分の事が書かれていると感じました。

ただ、最初のうちは、

「毒親なんて言っているのは、厳しい環境から逃げたい弱い人間が、言い訳に使っている言葉なんだ」

と受け入れることができませんでした。

当時、このように考えていたのは、自分の親が異常なんだということを

素直に受け入れるのが恐かったんですよね。

ただ、社会には「毒親」というものが存在していて、

自分が生活してきた環境が、その毒親のいる家庭にそのまま当てはまっている。

そして、私自身、強い不安感や人間関係トラブルといった生きづらさというものを

ものすごく感じていました。

それらのことを思い出していくと、もう「毒親」という言葉から逃げられない状態でした。

それから私が取った行動は、周囲の人やネットの質問サイトで、

自分の育ってきた環境が異常なのかを確認する作業でした。

まあ結果は明白でしたね。

「えっ?!ハインドさんのお父さんてそんな人なの?!」とみんな同じ反応です。

自分は、そんな異常な環境で育ってきたのかと、愕然としました。

それと同時に、霧のなかで生きてきた今までの人生が、一気に晴れ渡り、

やっと前に進めると確信した瞬間でした。

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毒親だと気づくきっかけになりそうだったこと

ここで、自分の親が毒親だと気づくきっかけはあったけど気づけなかった、

心の準備ができてなかったってときをご紹介します。

いろいろと気づくきっかけはあったんですが、その当時は素直に受け止められなかったですね。

父親を見たときの高校時代の友人の反応

高校時代、保護者面談のために父が学校にやってくることがありました。

その際、友人達が父を見て言った言葉が、

「あれがハインドのお父さん?!ヤバいな!」

と顔を引きつらせて言われた時がありました。

ヤバいと言われても、当時は何がヤバいのかが全くわかりませんでした。

今となっては、表情や目つきが異様だということが分かりますが、当時はそれが当たり前で、

友人の親たちは優しい雰囲気があるなというぐらいにしか感じていませんでした。

強烈な不安感

学生時代、普段生活している中で、強い不安感に襲われることが多かったです。

いろんなシチュエーションで不安感が出ましたが、特に覚えているのは、

父のことを思い出したときです。

その場に父がいないにも関わらず、怒られるようなことをすると、

父のことを思い出し、怒鳴り散らされる場面がフラッシュバックして、身体が震えてきました。

私が震えていたことから、一緒にいた友人に心配をかけたこともありました。

強い不安感については、親が毒親だと気づいたことをきっかけに、徐々に無くなっていきました。

今では、周囲の人たちが不安になるような事でも、私はケロッとしていたりして、

不安に強くなりました。

なぜそうなったのかは、わかりません。

周囲とのギャップ

学生時代が特にそうだったのですが、周囲の人たちからよく変わっていると言われました。

自分の感覚では、同年代に比べて幼い感じがしていました。

同い年でも周囲の友人のほうが大人っぽい印象があって、

その雰囲気に劣等感を感じていたことを覚えています。

付き合いをしてくれていた友人からは、

「ハインドはシュールで面白い」

と良いほうに捉えてくれていて、本当にありがたかったです。

一方で、私のことを見た瞬間に生理的に受け付けないという人もいたりして、

傷つくこともありました。

やはり雰囲気が普通の人とは違っていたんでしょうね。

父の脅し文句

父は普段から恫喝したり、不安を煽ったりという方法で私のことを操っていました。

怒鳴る、しつこくする、正論を突きつけるなど、

はっきり言って人から嫌われ、避けられるような方法ばかりを使ってきました。

いまだからこそその異常性に気づけますが、毒親だと気づいていなかった頃は、

それがどこの家庭でも普通にあることなんだと信じて疑わなかったです。

自分自身に対して、よくここまで頑張ってきたと褒めてやりたいですね。

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毒親だと気づいてからの親への態度といまの私

毒親だと気づく前と後で、親に対しての態度がどう変わったかというと、

恫喝や嫌がらせに屈しなくなったというところですね。

それまでの私は、父の言っていることが間違っていると思いつつも、反射的に従っていました。

強い口調で言われると、自分の考えが間違っているように感じてしまうんですよ。

だから、イヤイヤでも従ってしまっていました。

でも、毒親だと気づき、このまま父の言うことを聞いていたら、

私の人生が、父の好き放題にメチャクチャにされてしまうと思い、

そこから徹底的に反抗するようになりました。

反抗すると父は、とにかくやたらめったらに怒鳴り散らします。

しかし、私も絶対に引いてはいけないと、とことんケンカするようになりました。

私が力いっぱい言い返していると、意外にも怯んでいる父の姿が目に入りました。

いままで父が傲慢な態度を取っていたのは、私が言い返さなかったからだと気づいた瞬間でした。

それ以降、事あるごとにとにかく言い返して、こちらも怒鳴るようにケンカをすることで、

父に対して抵抗の意思を示し続けました

そして現在では、父とは同居で家業の仕事も一緒にしていますが、

可能な限りお互いに干渉しないような環境ができあがっています

ひとまず毒親である父の影響下からは抜け出すことができたと思っています。

しかし、これから先、私が結婚して子供ができたりと環境が変わっていったときに、

また干渉され私の生活がメチャクチャにされてしまうのではないかと、恐くて仕方がないです。

ですから父とは絶縁することを考えています。

そのために転職をし、家を出ようと思っています。

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親に対して思うこと・してほしいこと

父にはもう関わってきて欲しくないですね。

「お前のため」という都合のいい言葉を使って、いままでどれだけ嫌な思いをさせられてきたか分かりません。

父に対して、強烈な怒りに体が震えることが今もあります

今まで嫌な思いをしたことに対して、仕返ししたいというのが本音です。

しかし、その仕返しのために、自分の気持ちが父に囚われる時間がもったいないと感じます。

自分に自信がなかった頃、どんなに努力しようと思っても気持ちが付いてきませんでした。

でも、努力をすれば自分の望むものを手に入れられると、いまやっと思えるようになりました。

大嫌いな父への仕返しに時間を使うようなら、自分の夢を実現するために時間を使いたいです。

ですから、もう父には関わってきてほしくないし、私自身も父への仕返しを

考えることを辞めにしようと思います。

やっと自分の人生を歩めるところまでやってくることができました。

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まとめ

今日は、自分の親が毒親だと気づいたきっかけについて書いてみました。

この記事を書くために、毒親だと気づいた当時のことを思い出していると、

人生の中で一番腹落ちした瞬間だったなと、しみじみしてしまいました。

私の毒親との戦いは後半戦に突入です。

新型肺炎の影響で、転職など自分の思い通りに計画を進めることができないかもしれませんが、

私は絶対に諦めません。

とりあえず家を出ることを第一目標に、転職活動を頑張っていこうと思います。

先が見通せない時期ではありますが、みなさんも頑張ってください。

それではまた。

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~THE END~

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