適度な距離感のある人間関係。距離感のない嫌われ者が今は絶妙な関係を築けるようになった話

周囲の人と適度な距離感を保っている様子 人間関係

こんにちは、ハインドです。

今日の記事は、

  • 適度な距離感てどれくらいなの?
  • 距離感がおかしいと言われるけど、どういうこと?
  • 人との距離感が上手い人は何が違うの?その秘訣は?
  • 友達、職場、恋愛の距離感を知りたい
  • 距離感の合わない人と上手くやるための方法を知りたい

今日は、人間関係の適度な距離感について書いていきたいと思います。

実は私自身、昔はトラブルだらけの人間関係だったんですよね。

その大きな原因の一つが、他人との距離感が異様に近いというものでした。

私は、友人たちに対して

「仲が良いんだから俺達の間にプライバシーなんてない!」

という態度で接していたんですが、ほとんどの人からは受け入れてもらえず、鬱陶しがられていました。

若い頃はまだそれでも良かったんですが、歳を重ねていくと、大きなトラブルになるようになり、

さすがにこのままではダメだと、自分の態度を見直すようになりました。

自分の性格を直そうと努力したおかげで、周囲の人たちとほど良い距離感を保てるようになり、

いまでは周りの人たちの方から寄ってきてくれるようにまでなりました。

今日は、そんな経験を活かして、人間関係での適度な距離感について書いていこうと思います。

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適度な距離感

そもそも距離感て何なのかというところ、難しいですよね。

目に見えないものですからね。

定義付けするのも難しいんですが、私は人との距離感というのは、

「親しさ」という言葉に言い換えられるものだと思っています。

気を遣わない相手か、なんでも話せる相手か、自分の素を出せる相手かなどの基準で、

判断できるものだと考えています。

適度な距離感とは

では、「適度な」距離感てなんなのって話ですが、

まず結論を書いておくと、適度な距離感というのは人によって違うんですよね。

ある人は誰に対しても壁を作らず、プライベートな事でもどんどん話すのに対して、

またある人は、なんで他人にプライベートな話しないといけないんだって人もいます。

いつも誰かと行動を共にしてなきゃ嫌だという人もいれば、なるべく一人で行動したい人もいます。

距離感は人それぞれなので、適度な距離感を取るのはなかなか大変です。

適度な距離感を取るにはどうするか

適度な距離感を取っていくためには、

結局のところ一人ひとりに合わせて、自分が距離感を調整していくしかないんですよね。

自分がちょうど良い距離感だと思って接していても、相手が不快だと感じていることは、よくある話です。

適度な距離感は、自分から近づいていくときは、相手基準を心がけることが大切です。

一方で、自分に対して周囲の人が近づいてくる時は、自分基準で判断していく。

そうすることで、誰にとっても居心地の良い距離感を保つことができます。

適度な距離感を確かめる方法

お互いにほど良い距離感を保つためには、まず互いの適度な距離感を確かめておく必要があります。

それは、相手が良いと思う距離感だけでなく、自分が良いと思う距離感もです。

相手の距離感を確かめる

人によって違うほど良い距離感を確かめるための方法は、自分から距離を詰めていくのが一番です。

プライベートなことを聞いてみるのも良いし、飲みに誘ってみるのでも良いと思います。

とにかく自分が普段親しい友人と一緒にいるような感覚で接してみて、

相手の反応を伺ってみましょう

私は、相手に週末の過ごし方や恋愛事情などのプライベートな話を聞いてみて、顔色を伺うことで、

距離感を把握するようにしています。

違和感なく話が進むようであれば、ある程度距離を縮めても問題ないと判断しますし、

嫌そうな顔をされれば、「ごめんなさいね、プライベートなこと聞いて」と言って、

サッと身を引きます。

ちなみに、初めて会った時と何度も顔を合わせてからとでは、距離感も異なってくるので、

タイミングを見て何度も距離感を伺ってみるのが良いですよ。

最初話してみた時はすぐに嫌な顔をされたけど、しばらくしてもう一度話しかけてみたら、

普通に話してくれたということもよくあります。

何度も話しかけてみましょう。

自分の距離感を確かめる

自分がちょうど良いと思う距離感を知らない人、今まで考えたことないよって人、意外にいると思います。

人との距離感を良いものにしたいなら、まずは自分の距離感を知る必要があります。

自分の距離感を知らないのに、他人との距離感を把握するなんてムリな話ですからね。

自分が良いと思う距離感を知らない方は、自分の反射的な反応を素直に感じとってみると良いですよ。

例えば、プライベートなことを聞かれて、あまり話したくないなと思いつつ、

場の空気を考えて渋々話したという経験あるんじゃないでしょうか?

それって結局、周りに合わせているだけで、素直な感情は「嫌だ、その話はしたくない」ですよね。

その素直な感情を意識的に感じるようにするんです。

周りのこととか気にせず、とにかく自分の感情に素直になる

そうすれば自分が心地良いと思う距離感が徐々に分かってきます。

日本人は場の空気を悪くしないために、周りに合わせる癖がある人が多いですからね。

自分の気持ちとは裏腹に、言いたくないことを言わされている方は多いと思います。

私も若い頃、よくありあました。

自分が嫌だと思いつつも、周りがなんでも話せといわんばかりの態度で接してくるので、

その圧に負けて不本意なカミングアウトをすることも少なくなかったです。

その場では、隠し事はルール違反で非難の的になってしまうんですよね。

そのことが原因で、ストレスを感じ体調を崩したこともありました。

自分にとっての適度な距離感を把握できるようになってからは、

そういった発言を強要するような人とは付き合わなくなりました。

そのおかげでストレスも減り、人間関係が楽しめるようになりましたね。

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シチュエーションの違いによる距離感【友人・恋愛・職場】

適度な距離感は人によって違うということは、先にお話しした通りですが、

それは、シチュエーションによっても変化します。

友人や恋人との距離感は、かなり近いものになってくるかと思います。

同じ時間を共有して、かなりプライベートな話をすることも多いですよね。

また、自分の持ち物でなくても自分の物のように使っていたり、使われたりと、

他人だけど他人じゃない関係になることも多いでしょう。

一方で、職場など仕事上のお付き合いは、友人関係のような距離感とはいきません

なぜならお金をもらって一つの仕事を完成させるという共通の目的のために集まっているのであって、

仲良しの集まりではないからです。

仕事は、単にお金を稼ぐための手段と考えている人や社会的に認められたいと考えて取り組んでいる人など、

その目的は様々です。

ですので、仕事上のお付き合いでは、基本的にプライベートな話をしないドライな関係だと思って行動していると、

トラブルにならないと思います。

もっとも、なかには良い仕事をするには家族のように距離感のない関係になるのが一番だと思っている方もいます。

自分自身が問題ないなら、そういった方とは友人・家族のような関係になるのもありでしょう。

まあ、私は苦手なタイプですが。

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距離感がおかしい人

距離感がおかしい人というのは、どんなコミュニティでも必ず一人はいます。

ほとんどは距離感がなさすぎて、こちらが答えにくい質問ばかりしてきたり、

とにかく馴れ馴れしかったりする人がほとんどですね。

最初にお伝えした通り、私自身がそんな距離感のない人間でした。

むかしを思い出すだけでため息が出ますね。

しかし、そんな私だからこそ分かる距離がおかしい人の特徴をここからはお伝えします。

距離感がおかしい人の特徴は、以下のようなものかなと思います。

  • 距離感というものを考えたことがない
  • 自分中心で考えてしまっている
  • 隠し事がない、気遣いがないことを仲が良いことだと思っている
  • 限られた人間関係でしか育ったことがない

そもそも距離感というものを考えたことなくて、それなに?って感じなんですよね。

そして分からないものは気にしようがないので、自分の感覚で周囲の人に近づいていく。

そして鬱陶しがられて嫌われるんです。

人間関係トラブルに悩まされていた私ですが、こうやって昔のことを思い出していると、

まさに自分のことで、嫌われても自業自得だったなって思いますね。

ちなみに、なんで距離感がおかしくなったかを考えると、

生い立ちが関係しているのかなということに気づきました。

私の父親が毒親で距離感がまったくない人なので、

私自身もおかしな距離感の持ち主になってしまったんだと思います。

父は自分の知りたいことは、何をしてでも知ろうとします。

怒鳴ったり、しつこくしたり、脅すようなことも平気でします。

秘密がないのが家族なんだと、自分に都合の良いことばかりを私に言ってきました。

父の頭の中には、プライバシーというものは存在していませんでしたね。

というか理解できないもののようでした。

ちなみに毒親である父と向き合うことで、自然と人との距離感を保てるようになりました。

毒親について興味のある方は、こちらの記事も見てみてください。

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距離感とるのが上手い人の特徴

人との適度な距離感を保てるようになると、人間関係が劇的に変わります。

ここでは、距離感を取るのが上手い人の特徴を書いていきます。

  • 目の前の相手がどれくらいの距離感でいたいのかを確認し、察知できる
  • あえてプライベートな事など踏み込んだ質問をすることがある
  • 距離を縮め過ぎたと思ったら、サッと引ける
  • 自分の距離感を押し付けたりしない

先にお伝えしたとおり、心地よい距離感というのは人によって様々なんですよね。

そこで、距離を取るのが上手い人は、まず相手がどれくらいの距離感が心地良いと感じるかを確認します。

距離感を確認するときは、あえてプライベートな質問をしたりもします。

その質問で、相手が嫌がっていないかを見極めていくんですね。

そして、もし距離を詰めすぎたと感じたら、スッと引いて相手を不快にしないように配慮することができます。

距離感取るのが上手い人は、その相手の距離感に合わせて、

自分の距離感も調整していくことができるし、

自分の距離感を押しつけるようなことは絶対にしません。

相手本位で関係を保っていくところに、人間関係のスキルが見て取れますね。

ちなみに私も同じようなことをしています。

こういったことができるようになってから、人とのトラブルは減りましたし、

周囲からの対応もかなり柔らかくなったと感じています。

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距離感が合わない人と上手くやっていく方法は?

どう頑張っても距離感が合わない人というのは必ず出てきます。

そんな合わない人と上手くやっていく方法をご紹介します。

  • なるべく近づかない
  • ある程度は我慢する
  • プライベートな話でも、打ち明けても良いと思える話を準備しておく
  • 不快だと相手に伝える

私は、合わない人にはなるべく近づかないようにしています。

ムリに相手に合わせたり、自分に合わせさせてもお互いにストレスになるだけです。

悪い場合には、トラブルに繋がります。

私は、むかし人間関係で大きなトラブルを起こしたことがあるんですが、

それは合わない人とムリして付き合いをした結果でした。

なので、合わない人とはムリして付き合わずに、なるべく近づかないようにしています。

といっても勝手に相手が近づいてくることもあると思います。

そういう時は、ある程度我慢して付き合うしかありません。

ただ、なにもせずに付き合うというわけではなく、

プライベートな話や触れられたくない話を聞かれた時の対策は、しっかりしておきましょう。

私は、作り話や打ち明けても問題ない内容の話を事前に準備しています。

適当なこと言ってごまかす感じですね。

そうすれば嫌な思いをすることも少なくなります。

そして、それでもダメならストレートに不快だということを伝えるようにしています。

遠慮していてはこっちがストレスでダメになってしまいます。

もし、自分で伝えづらい場合は、共通の友人を通して伝えてもらいましょう。

嫌な関係を続けていたら、いつか大きなトラブルになります。

早々に決着をつけましょう。

自分のため、そして相手のために関係を断つ事も大切なことです
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まとめ

今日は、適度な距離感についてお話しました。

距離感て目に見えないものなので、上手く保とうと思ってもなかなかできないんですよね。

距離感考えるのがしんどくなって、結局なにもせずに今まで変わらないままってことも多いんですよね。

私もそうでした。

でも、諦めずに何度も距離感について意識していると、自然と程よい状態を保てるようになってきます。

すぐにはできないかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

素敵な人間関係が広がっていきますよ。

それではまた。

~THE END~

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