毒親の種類一覧!ストレスの原因になる親の特徴と私なりの上手な付き合い方をまとめてみた

ストレスに苛まれる男性 毒親

こんにちは、ハインドです。

この記事は、

  • 「自分の親は毒親、一緒にいるだけでイライラしてくる」
  • 「親との関係で受けるストレスをどうにかしたい」
  • 「どうやったら親とほど良い関係になれるのか知りたい」

こういった方のために書きました。

私自身、毒親との関係でストレスを抱えてきました。

そんな環境のなかで、いろいろと試行錯誤し、親との関係を改善してきました。

そのおかげで、毒親から受けるストレスはかなり少なくなりました。

そんな私が実践した方法を今日はご紹介しようと思います。

親との関係でストレスをため込んでいる方、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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毒親とはどんな親か

毒親とは、子どもが成長・生活していく上で害になる親のことです。

親だからといって子どもを大切にするとは限りません。

世の中には子どもにとって害になる親というのが、気づいていないだけで実はたくさんいます。

子どもに暴力をふるうような親であれば分かりやすいのですが、そのような暴力を伴わなくても、

子どもにとって害になり、ストレスを与えている親というのがいるんです。

子どものためと思ってやっていることが、実は子どものストレスになっている場合もあるんです。

そんな毒親の特徴をここからご紹介します。

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ストレスになる毒親の特徴

ここではストレスになる毒親の特徴をまとめてみました。

私自身、親から受けたストレス行動ばかりです。

皆さんの親にも当てはまるものが、たくさんあるのではないでしょうか。

子どもの言動に否定的な言葉を並べる

まずは、子どもの言動に否定的な言葉を向けるという行為です。

 「あなたは何をやってもできない子」
 「そんなムダなことしてどうするの?」

子どもが頑張ろうとしているのに、その行動自体を批判したり、何もできない子だとレッテルをはります。

このようなことを言われると子どもはやる気をなくし、自信までもなくしてしまいます。

子どもを管理しようとしてくる

子どもが心配で仕方ないという親の言葉を聞くと、良い親なんだなと感じる方がほとんどではないでしょうか。

しかし、心配が過ぎて子どもがやることを過剰に気にしてしまうとなると、子どもにとって毒になる親となります。

 「心配で子どものSNSや日記を盗み見てしまう」
 「子どもの友人に勝手に連絡をとってしまう」
 「子どもが普段どんな事をしているのか執拗に質問してしまう」

こういった親は、子どもが成人になっても子ども扱いし、子を信用していないという傾向があります。

この後紹介しますが、過干渉な親とも言い換えられるでしょう。

子どもを支配しようとしてくる

自分の思い通りに子どもを動かしたい親というのは、様々な方法でこどもを支配し、操り人形になるように洗脳してきます。

例えば、自分の気に入らないことを子どもがしていると感じると、子どもをバカにする親がいます。

これは、バカにされたくなければ親である自分の言うことを聞けという意味です。

誰だってバカにされたくなどありません。

子どもは親にバカにされないこと(親が良しとすること)をするようになり、親に認められるよう行動します。

また、怒鳴るようにものを言う親も一緒です。

子どもは怒鳴られたくないので、親の言うとおり動くようになります。

子どもの考えや感情などを無視し、自分の思い通りに子どもを動かそうとする親。

私の親はまさにこのタイプで、自分の思い通りに子どもを動かすためにバカにする、怒鳴るというのは、父の常套手段でした。

価値観を押し付けてくる過干渉な親

親子であっても違う人間。

育った環境や時代が違えば、物事に対しての考え方や感じ方が違うのは当然です。

しかし、その違いを理解できず、自分の子どもなのだから価値観も一緒なのだと、

自分が好きなものを押しつけ、嫌いなものを遠ざけるのです。

こういった親は、

「あなたのために言っているんだよ」
「○○しないとダメだ」

といった言い方が口癖になっていて、周りから心配性や教育熱心な親に見られることもあり、

本人は害になっているという事になかなか気づけません。

私の母親がこのタイプです。

結局は、親自身が安心したいがために過剰に干渉してきているとずっと感じていました。

子どものことより自分のことが心配な人の典型ですね。

ヒステリー・怒鳴るのが当たり前

ちょっとしたことでヒステリーを起こしたり、怒鳴ったりする親というのは、一緒に居ても安心できません。

私の父は癇癪持ちで、思い通りにならないと顔を真っ赤にして火山が爆発したかのごとく怒鳴り散らします。

私が子どもの頃は、父の機嫌の悪い顔が視界に入って来ただけで私は不安でいっぱいになり、

身の回りのことが手につかなくなっていました。

大人になり、父と対等に渡り合えるようになったおかげで、今はそういったことはなくなりましたが、

いまだに不機嫌な父を見ると気分が悪くなります。

結果がすべて、努力を評価しない

このタイプの毒親は、結果が伴っていないと子どもがどんなに頑張っていても評価しようとしません。

試験勉強を頑張っていても、自分の納得のいく点数が取れていなければ褒めようとしない。

親のために旅行を企画し、時間をかけて準備したにも関わらず、自分が好きな料理でなかったがために、

こんな旅行来るんじゃなかったと言われる。

人が成長するためには、努力の過程を評価することがとても大切なのに、そんなこと考えようともしない親。

自分のことを考え、いろいろ企画してくれたのに、その気遣いに気づけず、自分が気にいるかどうかで物事を判断しているのです。

あんなに頑張っていたのにとか、自分のためを思ってこんなに色々と準備してくれたのかと感動することもないのです。

自分のことを何をやっても許される独裁国家の君主とでも思っているんでしょうか。

こんな親のために親孝行なんて絶対にしたくないですね。

自分の意見だけ言って人の話を聞かない

ちょっと話をしようと言われ話をしますが、実際には会話になりません。

とにかく自分の言いたいことを言いたいだけ吐き出す。

そして、スッキリしたら勝手に納得したように立ち去っていきます。

こちらが意見を言おうとしても、まくし立てるように話したり、適当にはぐらかしたりして、

まともに意見を言えません。

結局、自分の意見を子どもに突きつけて自分の思い通りに動かしたいだけなんです。

正論ばかりで責め立てる

正論ほど人を傷つけるものはありません。

正論で責められると逃げ場がなくなってしまいます。

しかし、子どもに正論を浴びせ、反論できなくすることで優越感に浸る親がいます。

まさに私の父親がそうです。

いろいろな事情があって、失敗したり悪い結果になったとしても、悪いのは全てわたし。

父は、考えが至らなかったお前が悪いと、正論でよく私を責め立てていました。

今考えれば、何が正しいかということなど関係なく、自分が優位な立場で優越感に浸れる状況を楽しんでいただけなんだと思います。

父は本当に意地の悪い人で、私や母を責め立て嫌がる姿を見ては嬉しそうにしていました 。

上手くいったら親のおかげ、失敗したら子どものせい

こちらもストレスになる親の典型です。

子どものやることにいちいち口出しし、上手くいけば自分がアドバイスしたおかげだと恩着せがましく言ってくる。

反対に、失敗したらお前が悪いと子どもを責め立てる。

こんな親も多いのではないでしょうか。

私の父も例にもれず同じタイプです。

父は適当な情報や思い込みでアドバイスをしてくるので、言われたとおりにするとまず失敗します。

そして、お前が悪いと怒鳴ってくる。

言うとおりにしないとこれもまた怒鳴られる。

本当に理不尽極まりないですよね。

こんな環境ですので、私も家族も抵抗する勇気も気力も奪われていました。

負けず嫌いな親

負けず嫌いな人というのが、世の中にはたくさんいます。

そんな負けず嫌いな人の中には、自分の子供に対して負けず嫌いを発揮し、子どもの成長を邪魔する親もいます。

こういった親は、子どもがテストで良い成績を取ったり、表彰されたりしても褒めることができません。

子どもが良い結果をだすと不機嫌になって、子どもをけなしたり、無視したりと子どもじみた態度を取ります。

私の父はよく、「そんなこと大した事ことじゃない、調子になるな!」と不機嫌になって怒鳴り散らしていました。

そして、私が失敗したときのほうが嬉しそうにしていました。

私が失敗することのほうが嬉しいんだと気づいたとき、私は本当に切ない気持ちになりました。

人のことをバカにし、面白がっている

他人であってもバカにしてくるような人とは付き合いをしたくありませんよね。

他人であってもそう感じるのに、親であるにも関わらず子どもをバカにし、面白がるような最低な親がいます。

「なんでこんなことわからないんだ?!」
「考えればすぐにわかることだろう」
「こんなことバカでもわかる」

これらは私の父の常套句です。

暇があれば、私のやること言うことをバカにしてきました。

そんなバカにされる環境で育ってきたため、私自身も人のことをバカにするような言動をしていました。

人に対して失礼な態度をとっていると気づいたのは、20歳を過ぎてからです。

自分はとんでもなく情けない人間だと思いました。

こんな親元になぜ生まれてきたのか・・・親を恨みました。

プライバシーを尊重しない

家族であってもプライバシーは尊重し合う必要があります。

しかし、プライバシーを尊重しない親は、勝手に子どものSNSを見たり、部屋に入り詮索したりします。

また、必要以上に子どもの状況を確認したがり、執拗に質問攻めにしたりします。

そして、このタイプの親の口癖は、

あなたのため」
「あなたが心配だから」

という言葉です。

言葉だけきくと子どものことを心配している良い親のように感じますが、

実際には子どものことを信用していないだけです。

心配なのは子どもではなく、親自身なのです。

自分が安心したいだけなのです。

気分で言うことが180度変わる

そのときの気分で良いこと悪いことがガラッと変わる人っていますよね。

そんな人が自分の親だったらと考えると憂鬱になりませんか。

こちらも私の父そのままです。

うちの家庭では、家庭内の決定権やお金を握っているのは父でした。

気分の良いときは二つ返事でOKするのに、次の日になると機嫌が悪く、やっぱりダメとなります。

この父の対応に家族全員さんざん振り回されました。

私や家族はずっと父の機嫌を伺っていました。

コミュニケーションが噛み合わない

私の父は、人の話をほとんど聞かず、勝手にこういうことかと話を解釈し、そして勝手に結論づけて話を始めます。

まったく話が噛み合わないことがほとんどです。

大切な話をしようとしているときに限ってこの調子。

進路の話などまともにできません。

しかし、そんな進路の話になるほど

「人生の先輩としてアドバイスしてやる」と

調子づいて話をしてきます。

もうどうにかなりそうでした。

子を抑圧し、罪悪感を植え付ける

親は子どもの価値観の形成に大きな影響を与えます。

どんなことが良いことで、どんなことが悪いことなのか、その判断基準も親が教えていく価値観の一つです。

しかし、その善悪の分別を親の都合の良いように作り替え、子どもに植え付けたとしたらどうでしょうか。

親に逆らう子は悪い子、親の言うことを聞けない子は育ててもらった恩を仇で返すようなもの。

こういった考えを親から植え付けられた子は、親に逆らえなくなります。

親にバカにされ、もてあそばれたとしても何も言えない。

苦しいのに何も言えない。

もし仮に言えたとしても怒鳴りつけられ、悪い子だと責められる。

私の人生は親から与えられた罪悪感でいっぱいでした。

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毒親との上手な付き合い方-ストレスを軽減させる方法

ここまで、ストレスな親の特徴についてご紹介してきました。

私自身、ストレスから生まれてきたんじゃないかと思えるような親のもとで育ち、今までなんとかやってきました。

両親とはいまも同居ですが、一緒に生活するためにはやはり工夫が必要です。

ここからは、ストレスになる親と上手くやっていくための方法やストレスを軽減する方法を私の実体験を織り交ぜながらご紹介します。

経済的に自立する

まず実践して欲しいことは、経済的に自立するということです。

経済的に親に依存している状態だと、親が子どもに干渉する口実をつくってしまうことになります。

「養ってやってるんだから言う通りにしろ」
「誰が飯を食わしてやってると思ってるんだ。この用事を済ましておけ」

ストレスになる親の常套句が飛んできます。

また、子ども自身も親に世話になっているという負い目があり、反抗できない気持ちが出てきます。

私自身、経済的な自立をしたことで親からの命令に反抗できるようになり、

親自身ももう強く言えないということに気づくと、少しずつ命令や干渉が減ってきました。

経済的な援助をしているという事実は、親が子に干渉する大きな口実となります。

経済的に自立すべく、正規の雇用形態やなるべくお給料の良い仕事を見つけるようにしましょう。

距離を置く

次は距離を置くという方法です。

親と距離を置くことで最適な関係を保つことができ、ストレスを軽減できます。

距離を置くと言っても物理的な距離を置くということと、精神的な距離を置くことの2つがあります。

順番に説明します。

物理的な距離を置く

まず物理的な距離を置くということです。

物理的な距離を置くというのは、単純に親と別居するということです。

もし別居が難しいという場合には、顔を合わせる時間を減らします。

私自身、学生時代は一人暮らしをしており、親と会うのは数ヶ月に一度だけでした。

その当時は、たまにしか会わないからと父の言動に我慢できましたし、

こちらがどのような事をしているのかは親に言わなければ分からないので、あまり干渉されることもありませんでした。

いまは親と同居ですが、朝の身支度の時間やご飯の時間など、なるべく被らないようにしています。

人によっては、電話やメッセージが頻繁に来るという人もいると思います。

そういった方は、できれば無視、もしくはとりあえず何かしらの反応はするけど、

まともに相手をしないというスタンスでいるのが良いです。

相手をするからまた連絡があるんです。

相手にされていないと気づけば、自然と連絡の頻度は少なくなっていくでしょう。

ちゃんとした対応をしないと何か悪い気がすると罪悪感がある方は、

連絡が来てから反応するまでの時間をしばらく置くという方法が良いと思います。

すぐに電話に出ていたのが、電話が鳴ってから10分後に折り返すようにするとか、

いま電話に出れないからメールでお願いとこちらからメッセージを送ってみるとか、

そういった方法で少しずつ距離をとっていくことで、罪悪感も少なくなっていくと思います。

顔を合わせたり、コミュニケーションを取ったりといった事を極力少なくし、物理的に距離をとることで、

ストレスはかなり軽減されます。

ぜひやってみてください。

精神的な距離を置く

次は、精神的な距離を置くという方法です。

精神的な距離を置くというのは、親に精神的に依存してしまっている関係を断ち切るということです。

例えば、

  • 何か相談事をするときは必ず親にしている
  • 寂しい気持ちになると親に寄って行ってしまう
  • 嫌なことがあると親にグチを聞いてもらっている

などです。

こういったことがあるのは、精神的に親に依存してしまっている典型例です。

ストレスになる親といってもやはり親。親に甘えたいという気持ちがあるのは当然です。

しかし、依存する気持ちがあると、こころの拠り所を失いたくないという恐怖心から

自分にとってストレスになる態度があったとしても我慢してしまい、苦しくなってしまうのです。

私自身、嫌な思いをすると分かっているのに、つい優しい反応を期待して父に話しかけることがありました。

機嫌が良いときの父は、優しい態度で接してくれることもあったからです。

しかし、期待とは裏腹に、冷たい態度で返され、また嫌な気持ちになってストレスを溜めてしまっていました。

甘えたい、頼りたいという気持ちはわかりますが、ストレスが増えるだけです。

精神的に親からしっかり自立するように努力しましょう。

大ゲンカする

大ゲンカしてみるというのもかなりオススメです。

これは親が子どものことをナメてかかっている場合に特に有効です。

大ゲンカすることで、子どものやることに干渉するととんでもない事になると思わせることで、

防衛戦を張ります。

いわば抑止力です。

私自身、わざと父と大ゲンカしたことがあります。

それまでは怒鳴られたり、バカにされたりするのが恐くて、ほとんど言いなり状態でした。

しかし、私が強く怒ったり反抗しなかったりすることが、父の言動をエスカレートさせていると気づいたため、

本気でケンカしようと決め、父に向かっていきました。

ケンカしたときは、双方怒鳴り合いになりましたが、父も今まで見たことない私の態度に驚き、

落ち着いて話をしようと促されました。

それ以降、私の気分の悪くなるような言動は少なくなり、そして、なるべくケンカしないようにと、

父が気をつかう態度で接してくるようになりました。

殴り合いや物を投げ合うなど、ケガをするようなケンカをすすめるつもりはありません。

しかし、親の態度に対して本気で嫌だという意思表示をするためのケンカは、ぜひするべきです。

本気で感情を爆発させたとき、私は体が震えていました。

今まで恐くて仕方なかった父に向かっていったのだから当然です。

まだ本気でケンカしたことのない方、恐くても親に抗うことはできます。

そのとき負けてしまったとしても親への確かな意思表示になるはずです。

ぜひ大ゲンカしてみてください。

絶縁する

親のストレスから開放される最終手段は、親と絶縁することです。

これは間違いなくストレスから開放されるでしょう。

しかし、実の親と縁を切るというのは簡単にできるものではありません。

まずは、上に書いた距離を置くことやケンカしてみる方法を試してみてください。

それでもダメなら絶縁を考えましょう。

私は正直なところ親と絶縁することを迷っています。

いまは独身で子どももいませんが、自分に家族ができたときに、

自分の奥さんや子どもにも害が及ぶのではないかということが、心配でなりません。

直近の課題ではないので、とりあえず棚上げしていますが、父と絶縁するかどうかの検討は、

避けては通れない道だと思っています。

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まとめ

今日はストレスになる毒親の特徴とそんな親との上手な付き合い方についてお話しました。

皆さん、ストレスになる親なんて適当にあしらってやりましょう。

毒親に囚われる不幸な人生ではなく、自分が楽しいと思える人生にすべく努力していきましょう。

今日は、ここまで。

ありがとうございました。

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~THE END~

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