人間関係で学んだこと。トラブルだらけの人間関係で培った対人ノウハウを伝授します。

人間関係で学べることはたくさんある 人間関係

こんにちは、ハインドです。

今日の記事は、

  • 生きていくうえで参考にできる人生論を聞きたい
  • 人間関係で大切なことはなにかな
  • トラブルにならないために心得ておくべきことを知りたい
  • 人と関わる時に気を付けることはなんだろう
  • 人と関わることで得られるものを知りたい

こういった疑問をお持ちの方のために書きました。

今日は、私がこれまでの人間関係を通して学んだことを書いていきたいと思います。

いきなりですが、人間関係で学んできたことには自信があります。

なぜかと言うと、私の人生は人間関係トラブルに翻弄されてきたと言っても過言ではないからです。

家の中では毒親である父に振り回され、そしてその影響から癖のある人達ばかりと付き合い、

裏切られたり精神的に追い詰められたりと、本当にメチャクチャでした。

そんなたくさんのトラブルがあったからこそ、学んできたことがたくさんあります。

ですから今日は、そんな私の経験から人との関わりで大切なことをお伝えしたいと思います。

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人間関係で学んだこと

私が人間関係を通して学んだことは、以下の5つです。

  1. 距離感を大切にする
  2. 上下関係のある付き合いは、何が正しいかではなく誰が正しいかになってしまう
  3. 他人に期待し過ぎない
  4. アドバイスは鵜呑みにするのではなく、自分で裏付けを取る
  5. 自分の常識は、みんなにとっての非常識

私の人間関係はトラブルだらけで、良い思い出というのはほとんどないんですよね。

ですから学んだことといえば、どうしたらトラブルにならないかという自分を守るための術です。

いかに落ち込んだり、良いように使われたり、騙されたりしないようにするかといった術です。

素敵な人間関係になる方法は、また別記事で書くことにして、ここでは自分を守る術をご紹介します。

距離感を大切にする

私が人間関係で学んできた事で特に大事だと思うことは、距離感を大切にするということです。

距離感が近くなると、気を遣う必要がなくなったりして気楽ですよね。

一方で、距離感がなくなると自分と他人の境界がなくなって、

互いの事に干渉してしまうことも少なくありません。

そして、それがトラブルに発展することもあります。

私の場合、小学生から付き合いのある友人が距離感のないヤツでした。

昔から、人の物を乱暴に扱ったり、人のやることに干渉してきたりと問題行動ばかり。

20台後半になっても、子供じみた態度が変わることはなく、

初対面の相手に対しても馴れ馴れしい態度で接するなど、もう手の付けようがありませんでした。

最終的に30歳を目前にして、20年以上続いた関係を断ってしまいました。

私は、どんなに仲良くなっても礼儀というものを大切にすべきだと思っています。

人にはそれぞれ考えがあるし、大切にしたいと思うことも違う

私が大切にしている礼儀を彼は全く大切にしてくれませんでした。

そして、自分の考えが絶対的に正しいと思い込み、私のことを否定してくる彼に、

さすがに嫌気がさしてしまいました。

その彼との絶縁が、人との距離感というものを明確に意識し、

自分も周囲の人たちとの関係には気を付けようと思った出来事でした。

適度な距離感について書いた記事です
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上下関係のある付き合いは、何が正しいかではなく誰が正しいかになってしまう

先輩後輩の関係に関わらず、どんな関係であっても上下関係を作ってしまうと、

何が正しいかではなく誰が正しいかになってしまいます。

私が大学院に通っていた時の話ですが、10歳ほど年上の男性が同期にいました。

その方は人生経験豊富な方で、最初話をした時は、面倒見の良い優しい方だという印象を受けました。

しかし、関係が深まるにつれ、面倒見の良さが行き過ぎた干渉になってきてしまったんですよね。

態度もだんだん横柄になり、キツイ口調で頻繁に命令されるようになりました。

履修科目の選択でもその人好みの科目を取るように支持されたり、

趣味の話やお金の使い方についても口出しされるようになっていきました。

最終的には、私が干渉しないで欲しいとどんなに訴えても、

「君はまだ若いから分からないんだ!いつも面倒を見てやってるのに、俺の言うことが聞けないのか!」

若さや経験不足を指摘され、怒気混じりに命令されるようになってしまいました。

頭の中ではおかしいと思いつつも、逆らえなくなっている自分がいました。

面倒見も良くて良い人だと思い、気を許したのが失敗でしたね。

上下関係では、上の立場になった人がその関係内のルールを決めてしまいます

常識的に考えて正しいと思うことをしても、上の人がそれはダメなことだと言ってしまえばダメになる。

どんなにまっとうな理由があったとしても、上の人の気分で良し悪しが覆えされてしまう

それが上下関係なんだということを学びました。

それ以来、上下関係をつくろうとする人に関わると後で必ず痛い目にあうんだということを学習し、

そういった人たちとは距離を置くようにしています。

他人に期待し過ぎない

人間関係では他人に期待し過ぎないということも大切ですね。

私がボランティア団体で活動していた時に一緒だった女性の話です。

彼女は、私よりも8歳年上で、団体での活動経験も長い方でした。

私は、その女性のいるチームのリーダーを任されたことで、彼女と活動する初めての機会となりました。

自分に比べてかなり年上の方なので、

仕事をお願いしてもしっかりこなしてくれるだろうと私は期待する気持ちがあり、

一緒に活動できることを嬉しく思っていました。

しかし、実際に仕事をお願いしてみると、ミスを連発したり、

簡単な仕事のはずなのにまだ終わっていなかったりと、

8歳も年上だとは思えないほどの結果に、私は怒りが湧いてきました。

周囲の人に相談してみると、彼女はマッサージ店を経営しており、

一人でお店の切り盛りをしつつ、同業者仲間のお店の人手不足で手伝いに行っているなど、

かなり忙しくしている中で、ボランティア活動に参加していることが分かりました。

私はこの出来事を通して、人に期待し過ぎないほうが良いということを学びました。

人はそれぞれ様々な事情を抱えており、背負っているものも違います。

ものすごく仕事ができる人でも家族の急病で依頼した仕事を完成できないときもあるし、

信用できると思っていた人でも生活が苦しくて盗みを働くこともあると思います。

そういった事情を無視し、絶対的に自分のために動いてくれると期待していると、

もしそうならなかった時に不満を持ってしまう

私は、怒りが湧いてきたのは「年上だから」「経験が長いから」ということで、

期待し過ぎたからだと反省しましたね。

また、100%の信頼を持たれた方からすると、それは大きなプレッシャーとなります。

自分のためだけでなく、相手のためにも期待し過ぎないということは大切なことです。

アドバイスは鵜呑みにするのではなく、自分で裏付けを取る

人にアドバイスするのが好きな人って多いですよね。

私も自分が知っている事で、人のお役に立てる事はついついアドバイスしてしまいます。

しかし、そんなアドバイスも鵜呑みにしないほうが良いこともけっこう多いです。

それは、アドバイスすることがかっこ良いと思っている人

自分の思い通りに人を動かしたいと思っている人も中にはいて、

言っている事がデマカセということがあるからです。

私の父がこのタイプの人間で、本当に適当なことばかり言うんですよね。

買い物をするとき、進学先を選択するとき、就職するときなど、

とにかく適当なことを言って、自分の思う方向に私を動かそうとしてきました。

また、上下関係を作ろうとする人に多いんですが、私のためにとアドバイスをしてくれているにも関わらず、

その人にとって都合が悪くなると、否定的なアドバイスをする人もいます。

大学院で一緒だった10歳年上の男性がそうだったんですが、自分が羨ましいと思う状況になりそうだと

「それは絶対にやめたほうが良い」

と適当な理由を付けて否定するということを頻繁にしてきました。

まあ結局のところ嫉妬なんですよね。

アドバイスというのは、受ける側の利益を考えてするものだと思います。

それがアドバイスする側の利益のためにされているんだとすると、

それはもうアドバイスでもなんでもないんですよね。

こういった経験をしているので、人のアドバイスは鵜呑みにせず、

複数人の方に話を聞いてみたり、自分でネットで念入りに調べたりするようにしています。

自分の親がこんな毒親ならどうしますか?
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自分の常識は、みんなにとっての非常識

これは、常識はあるようでないんだという話です。

私は、大学受験に失敗しているんですよね。

中学までの成績は比較的良くて、高校は地元の進学校に入りました。

最初の頃は問題なかったんですが、学年が上がるにつれて勉強についていけなくなっていったんです。

そして、大学受験をむかえ10校近く大学を受けたんですが、

結局、最後の最後に受けた大学しか合格できず、その大学に進学しました。

本来であれば大学進学は喜ぶべきものなんですが、

私の中で、受験の失敗や勉強コンプレックスの存在は大きく、人生に絶望するきっかけとなりました。

当時の私は有名大学や有名企業に所属していることが、人の価値を決めるんだと本気で思い込んでいました。

自分の中で、学歴や企業名というものは大いに価値のあるものであり、

それ以外に人の価値を判断するものはないと思ってしまっていたんです。

したがって、受験に失敗した自分には死刑宣告がなされたんだと感じていました。

しかし、その後の人生の中で、様々な経験を積むことで、

時間はかかりましたが自信を取り戻し、いまに至っています。

なぜこのような歪んだ価値観を持つようになっていったかを考えてみると、

育ってきた環境が原因だったと今は思います。

私が入った高校は進学校ということもあり、生徒同士で成績による序列がありました。

成績が上の人は立場も上。下の人間は上の人間の言うことを聞かないといけない。

そういった暗黙のルールが生徒同士の間にあったと感じています。

歪んだ価値感を捨てることができた今だからこそ思うことは、価値観は環境に左右されるということ、

そして、常識というものは限られた環境の中でしか通用しないものなんだということです。

このことを学んでからは、私は「常識」や「普通」という言葉を使わなくなりました。

常識や普通といった言葉を使ってしまう時は、

もしかすると自分だけが当たり前だと思っている歪んだ価値観を人に押し付けようとしているのかもしれない、

そういった危機感をいつも持つようにしています。

そして、自分への戒めとして、20代前半の絶望しているときに出会った偉人の言葉を座右の銘として、

いつも頭の片隅に置いています。

「常識とは18歳になるまでに身につけた偏見のコレクションだ」
~アルベルト・アインシュタイン~

人間関係は大切にすると良いことあります
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まとめ

今日は、人間関係で学んだことをご紹介しました。

まだまだ学んできたことはあるんですが、特に大切だと感じたものをあげてみました。

人間関係でトラブルを起こさないためにも、参考にして頂けると嬉しいです。

それではまた。

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~THE END~

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